

痩身施術の中でも、確実性が高く痩せたい部位をピンポイントでダイエットできる脂肪吸引。
吸引器具カニューレ(吸引管)を使用して皮膚を切開することなく皮下脂肪を吸い出しダイエットを実現致します。食事制限や運動でのダイエットでは脂肪細胞を燃焼し細胞自体を小さくさせ痩身を実現しますが、脂肪吸引では脂肪を直接吸引除去するため、再度脂肪が大きくなるリバウンドになりにくく体型維持・管理がしやすいメリットもあります。
また、吸引した脂肪はバストや額、ほうれい線などに注入し新たな注入素材として再活用できる特典もございます。








再生数8万回を超えるYouTubeチャンネルで話題を呼んだボディライン整形。二の腕、お腹、腰、太ももからのトータル吸引から、脂肪豊胸とヒップへ脂肪注入を実現。
身体全体の脂肪を総合プロデュースできる在籍医師のレベルの高さに自身があります!

採取した脂肪は、他の部位への転用が可能です。
主に人気の転用部位は、豊胸やお顔の部位に再注入となっております。脂肪は、整形において貴重なマテリアル(素材)となり、ヒアルロン酸を上回る自然さと定着を前提とする持続性がございます。
二の腕脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

二の腕脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太もも脂肪吸引

太ももと二の腕の吸引直後から1ヶ月後のダウンタイム症例です。吸引直後には内出血が強い部位は赤黒くなります。軽度部位は黄色く内出血状態になります。
痛みは筋肉痛のような痛みが継続しますが、1周間を目処に徐々に軽減いたします。1ヶ月後には痛みも内出血もほぼ消失いたします。

問診・カウンセリングが終わったら、医師による診察を行い、施術に問題がないか確認します。また、施術に入る前にモニターの有無を問わず確認資料用の写真撮影のご協力をお願いしています。

ご希望のデザインを基に医師が直接マーキングをしていきます。吸引部位の確認や吸引量など、医師と都度確認しながら行いますのでご不安な点や不明な事項は気兼ねなくご質問ください。吸引部位の衣服を脱いで頂くので肌寒いなどございましたらスタッフにお申し付けください。

清潔な処置室で万全の体制のもと施術を行います。施術内容によって必要な麻酔を施し、効き目をしっかりと確認したのち、医師が丁寧に処置を施していきます。ベリンダクリニックに所属する医師はいずれも豊富な知見と症例数を誇るベテランドクターです。

施術後30分程ベットで安静にして頂き、圧着スパッツを着用頂きます。
吸吸引後は引部位に血液やリンパ液が溜まりやすく腫れと内出血を起こしやすくなる為、2周間程着用頂きます。
脂肪吸引
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脂肪吸引
A.医師が正しく脂肪を吸引し、圧迫等適切なアフターケアを行えば、ボコボコな仕上がりになることは通常はありません(傷が治る経過で前述の拘縮によるボコつきは発生します)。自身では回避できない要因として、脂肪吸引の医師選びは実績などを確認し、慎重に選択することが大切です。
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A.医師が正しく脂肪を吸引し、圧迫等適切なアフターケアを行えば、ボコボコな仕上がりになることは通常はありません(傷が治る経過で前述の拘縮によるボコつきは発生します)。自身では回避できない要因として、脂肪吸引の医師選びは実績などを確認し、慎重に選択することが大切です。
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A.術後24時間は着用したままでお過ごしいただきます。その後はシャワー、入浴時以外、1ヶ月間着用いただくことで、むくみやたるみ、仕上がりの凹凸を最小限に抑えることができます。太ももや腹部など大量に脂肪を吸引する部位に関しては、1日12時間以上の着用を3ヶ月程度続けられるのが理想です。
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脂肪吸引
A.拘縮(こうしゅく)は、怪我をした部位などがのちに硬くなったり、つっぱったり、凸凹になる症状のことで、傷が治る過程で起こる自然な治癒反応です。脂肪吸引で生じた傷、空洞が回復していく際に、吸引部位の皮膚が硬くなることがありますが、通常の経過であり、2~3ヶ月かけて徐々にもとに戻っていきます。
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脂肪吸引
A.脂肪吸引後の圧迫を怠ると、吸引部位の空洞部分に体液などの水分が溜まり、むくみや腫れの原因となります。さらにそのままにしておくと、皮膚が凹凸を残したまま治癒してしまう場合があるため、クリニックの指示に従って適切な対応を取るようにしてください。
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脂肪吸引
A.術後の2~3日をピークに、比較的強い腫れと重い筋肉痛のような痛みが発生し、1~2週間ほどかけて徐々に軽快していきます。ピーク時の痛みはクリニックが処方する痛み止めによって緩和できます。タオルなどを挟んでのやさしいアイシングも有効です。
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脂肪吸引
A.麻酔液は脂肪吸引の術後に入念に絞り出すため、排出を強く意識いただく必要はありません。とはいえ、傷口から滲出液がにじみ出ることは通常の経過としてありえるため、多く出て気になるという場合は清潔なガーゼ等を当てて圧迫してください。術後4日ほど経過すれば滲出もほとんど収まり、傷口にテープを貼る必要もなくなります。 |
日本美容外科学会(JSAS)会員
ボツラックス 認定医
【オプション料金】
静脈麻酔:¥50,000
眼窩神経ブロック:¥50,000
笑気麻酔:¥15,000
リラックス麻酔:¥35,000
脂肪吸引用静脈麻酔:¥85,000